FXでポジポジ病になった時の対処法【無駄なエントリーをしたら負け】

ロポジポジ病を克服知識・ルール
ロポジポジ病を克服

あなたはトレードで勝てずにもがき苦しんでいませんか?

勝てない理由の一つがポジポジ病で、本来トレードすべきところじゃないところでエントリー。

そのエントリーした途端、逆方向に相場は大きく動き損失を膨らませ後悔する。こんな悩みをもっていることでしょう。

でも安心してください。

トレードをやれば誰しもポジポジ病は通る道です。

この記事ではポジポジ病でお悩みをもつ方のために

  • ポジポジ病の実例紹介
  • ポジポジ病の原因とは
  • ポジポジ病の対策方法

がわかる内容になっています。

この記事を読み終むとポジポジ病が治り無駄なエントリーをしないようになりトレードの質が高まる効果が期待できます。

この記事の信頼性についてですが、私自身トレード歴が10年以上、もちろんポジポジ病を何度も経験済みそのたびに、どこに原因がってどうやったら治るのだろうと考えてきました。

最近になってようやくポジポジ病の原因と対策が分かりトレードで成績が向上してきたので同じポジポジ病で悩んでいる方に寄り添った解決策が提案できるのではと思います。

いまいち信頼できないという方がいたらツイッターを覗いてみてください。トレードの成績公開、先出トレードをやっていますので。

ぜひ最後まで読んで頂き、あなたのトレードスキル向上に役立ててください。

そしてネタバレになりますが、先日ポジポジ病に対するツイートをしました。

ポジポジ病を治す3STEP
①自分の手法を確立する
→エントリー条件が整うまでまで待つ
②その手法が優位であることを理解する
→データを信じ余計な事を考えずトレードできる
③お金の執着を捨てる
→稼ぎたいという焦りからトレードするのでお金の欲は早めに捨てるべき
これが出来ればポジポジ病克服

本記事ではさらに深堀していきます。

ポジポジ病とは

ポジポジ病のポジはポジションのポジです。

つまりポジポジ病とはFXトレード中に無性にポジションを持ちたくなる病気=衝動のことです。

しかもそのポジポジ病に持ったポジションは適当にエントリーしたポジションなのでもちろん負けます。

ポジポジ病は人間の欲求からくる衝動なので、おそらくFXをやったことがある人なら経験したことのある病気だと思います。

ポジポジ病を治す3つの方法

ポジポジ病の概念をおさらいしたところで冒頭のツイートについて深堀りしていきます。

①自分の手法を確立する

ポジポジ病は手法が確立していないと起こりやすくなります。

エントリールール、利確ルール、損切りルール。資金管理のルール。

これらのルールが決まっていないとなんとなくでポジってしまいます。

逆に言えばしっかりとしたルールを決めておけばあとはそのルールに従ってトレードをするだけなのでポジポジ病はでてきません。

トレード手法、つまりルールが曖昧だと、これだけ上がったのだからそろそろ下がるだろうといった値ごろ感でトレードをしたりして大損してしまいます。

手法の見つけ方

では手法はどうやって見つけるのか?
答えはネットや本で書いてあるシンプルな手法でOK。

わからなければここでも一つ提案します。
移動平均線を使ったゴールデンクロスとデッドクロスを使った手法はどうでしょう。

トレード36(投資の学校プレミアム監修)

もうすこし詳しく知りたい場合はこちらの本もおすすめ。

えっ!そんなものはとっくに検証済みで使えなかった。という人が多いかとおもいます。

しかし本当にしっかり検証しましたか?

通貨ペアを変えたり時間軸を変えたりパラメータを変えたり。シンプルなトレード方法で一番メジャーといってもいいくらいの手法ですが検証する内容は盛りだくさんです。

移動平均線だけでも極めれば最強の武器に成り得るのにほとんど人は、少し検証(やったフリ)をして負けると、この手法は使えないといって次の手法を探しだします。

そして次々と手法を変えていき、いろいろなインジケータがチャートに表示されだしてしまったり。こんな経験は誰しもあるのではないでしょうか?

これはかなり時間がもったいないのでやめましょう。

億トレーダーの人や成果を出しているトレーダー達はいつも意外とシンプルな手法で勝ち続けています。

繰り返しになりますが、手法はそんなに悩まず次のステップである「手法の優位性」の検証に進みましょう。

②その手法が優位であることを理解する

手法が確立してとしても、その手法を使ったトレードで5連敗したらあなたはその手法を使い続けられますか?

たぶんほとんどの人がその手法を諦め、ふだんやらないようなトレードをしたり、新しい手法を探したりすることでしょう。

そうならないために、最初に決めた手法がしっかり機能するかどうかデータを取る必要があります。

データがあれば勝率やリスクリワードがわかり、例えば5連敗しても過去には最大8連敗してるしまだ大丈夫と手法を信じて使うことができます。

手法を信じていれば負けが続いたときでも余計な不安を感じず冷静に相場と向き合えるのでポジポジ病がでなくなります。

データはどのくらいとればいいの?

トレード回数の目安は100回です。少し多いかもですが、このくらいの努力は必要です。

現に私自身もRCIを使ったトレードを1000回こなすことをチャレンジしています。

内容はツイートを確認してもらえれば本気ということがわかってもらえるかなと思います。

③お金の執着を捨てる

ぶっちゃけこれがポジポジ病の根本原因。上記の①②はほとんどオマケみたいなものです。

トレードはお金を稼ぎたいというのが一番のやる理由だと思います。

しかし、そのお金を稼ぎたいという思いがネックになってポジポジ病がでてきてしまうのです。

なぜなら、稼ぎたいと強く思えば思うほどエントリーしたい欲求も強くなり我慢できずにエントリーしてしまう。

こんな経験はみなさんありますよね。

もちろん私もたくさん同じ経験をしてきました。

他にも早く目標利益を達成したい。という焦りから、手法に沿ったエントリーではないところでポジってしまい含み損が膨らみ塩漬けなり身動きがとれなくなったり。

これもお金を稼ぎたいという思いから現れた行動です。

なので、一番難しいことですが稼ぎたいという欲求は早めに捨てましょう。

稼ぎたいという欲求をすて下記のように意識を変えるといいです。

ポジポジ病トレーダー

【勝ちトレード 】
利益が出たから勝ち。エントリーポイントはルール通りじゃなかったけど結果勝てたらからOK。自分って相場の神かも。


【負けトレード】
損失になったから負け。今回はエントリールールじゃないところでエントリーしたらそれは負けるわ。次気をつけよう。

これじゃいつまで経っても上達しないのはわかりますよね。

上級トレーダー

【勝ちトレード】
自分のルール通りエントリー、利確、損切りできたトレード


【負けトレード 】
自分のルールではないエントリー、チキン利食い、損切りずらしなど

こんな感じで損益のプラスマイナスで勝ち負けを判断せずに自分のルール通りできたトレードを勝ちとして、その勝ちトレードができたら褒めるようにするといいです。

④番外編:ツイッターでつぶやく

ツイートにはなかった対策方法をこのブログではプラスアルファで教えます。

それはトレードする度に誰かに言うことです。

具体的にはツイッターがおすすめ。トレードする度に私のようにツイートすれば変なところでエントリーすることは容易にできなくなります。

ポジポジ病がでる理由の一つは以下の通り。

人は本来サボる生き物なので、一人でチャートをみていればサボりたくなります。

サボるというとは思考を停止した状態なので、目の前の値動きをエントリールールではなくともチャンスととらえ、無駄にエントリーしてしまいます。

これがポジポジ病です。

この行動は人間である本来の欲求なので仕方ないのですが、サボりたいと思う欲求をどう防ぐかを次は解説します。

それはバンド効果を使います。

バンド効果とは一人でギターの練習をしても一向にうまくならないのに対し、バンドに入って一緒に練習すると、途端に上達するという効果です。

このバンド効果は相互監視の力が働き、もさは自分が下手のままだったらバンドの他の人の足を引っ張ることになり迷惑をかけたくないという思いで必死に練習するから上達が早いのです。

人に見られると上達した経験ありますよね?あとは明確な目標があるとやはり、圧倒的に成長できます。

例えば何月何日にある発表会に向けての練習や、来月の大会に向けての練習など。

以上の理由から、トレーダーは基本一人でやる作業のためツイートすることで強制的にバンドに加入させサボるこをやめさせ、ポジポジ病を未然に防ぎます。 

実際のところ、私もツイートするようになり適当なトレードが減ってグッと成績が良くなったのでこれは本当にポジポジ病で悩んでいる人にオススメの方法です。

ポジポジ病の具体例

ここではポジポジ病の具体例を見ていきます。

CASE1

  • プライベートでストレスを抱えイライラ解消のためのトレード
  • 連勝して調子にのりルールを無視したトレード
  • 損益から得られるドキドキ感を求めるギャンブルトレード
  • 上がりすぎ、下がりすぎと考え、値ごろ感でエントリー


上記の通り。

すべて私の実体験なのでこの記事をよんでいるあなたも思い当たる節はあると思います。

これらを解消するためには先ほど説明したポジポジ病を治す3つの方法のうち
「①自分の手法を確立する」「②その手法が優位であることを理解する」を実践していれば防げます。

CASE2

  • チャートを見過ぎて労働時間の対価が欲しくなりエントリー
  • 月○○円稼ぐ、△△pips以上などの目標を達成させようとするため急いでエントリー
  • 自分の相場予想が正しいことを認めさせたくてナンピンやロットを増やしエントリー
  • 負けを取り返したいという焦りからのエントリー

こちらもすべて実体験です。

このポジポジ病を治すためには「③お金の執着を捨てる」を捨てることです。

もう一度読んでもらえるとわかりますが、すべてお金を稼ぎたいという欲求からポジポジ病が生まれています。

ポジポジ病をあえて克服せず活かす方法

これまで説明した方法でもうまくいかなかった場合の保険を教えます。
ポジポジ病をあえて我慢せずに上手に付き合っていくためには次のことを試してみてください。

  • ロットを最小限に落とす
  • どうしてもエントリーしたいとき指値をつかって我慢する。

ロットを最小限にする

理由は単純です。

ロットを最小限にすることで、損失は最小限に抑えることができるのでどうしてもポジポジしたくなったら試してください。

資金に応じたロット数を知りたい人はコチラの記事も参考になります。

指値を使って我慢する

どうしてもエントリーしたい場合はこのツイートのように指値を使ってトレードします。

指値とは簡単に言うと○○円になったら買うという予約注文法です。

こうすることでポジポジしたいという欲求は軽減されるので私もたまに使っています。

人間は○○したいという欲求は3分も続きませんので、指値を使って少し我慢すればOK。

指値のポイントは、たぶん約定しないだろうな。というところに置くこと。

ほぼほぼ約定しそうなところに置くとあとで大怪我になります。

安全第一でおそらく無理かなってところに置いて、約定していればラッキーくらいの気持ちがオススメ 。

この指値の目的はあくまで一時的なポジポジ病を抑えるための処置なので。

FXでポジポジ病になった時の対処法まとめ

FXでポジポジ病になったときの対象法は下記の通り。

  • 自分の手法を確立する
  • その手法が優位であることを理解する
  • お金の執着を捨てる
  • ツイッターでつぶやく

どれも大切なのですべて実践してほしいです。

その中でも最も効果のあることは③お金の執着を捨てること。

しかし、お金の執着を捨てるというのは初心者にとって非常に難しいことだと私も思います。

そこでどうしてもポジポジ病が出てしまう人に向けての対策がこちら。

  • ロットを最小限に落とす
  • どうしてもエントリーしたいとき指値をつかって我慢する。

この2つをうまく使えば大負けすることはなくなります。

大負けしなくなれば厳しいFX業界で生き残ることができ、トレーダーとして成長するチャンスが生まれます。

そうなれば徐々にお金への執着を捨てつつ、トレードごとの損益に一喜一憂しなくなります。

そして自分のルール通りトレードができかたどうかで勝ち負けを判断できるトレーダーになっていきます。

結果として、ポジポジ病を克服し成長することができれば、利益をさらに伸ばすことができるようになっていることでしょう。

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