FXでやってはいけないナンピン手法とは【リスクもあるけど極めれば最強戦略です】

ナンピンアイキャッチ画像知識・ルール

 

スマミ
スマミ

ナンピンってどんな手法なの?

この記事ではスマミのようにナンピンについてわからない人のために用語の解説をしています。

ツヨシ
ツヨシ

用語の意味など知ってる。ナンピンの使い方を知りたい

もちろん用語の説明だけではありません。ツヨシのようにナンピンを使ったFXの勝ち方もまとめました。

伊集院
伊集院

ナンピンは絶対にやってはいけない手法だ!

また伊集院のようにナンピンに悪いイメージを持っている人もこの記事を読めばガラッと180度かわります。

ナンピンのイメージが悪いのはネット検索と一般的な投資の教科書ではやっていはいけないトレードの代表となっています。しかし調べてみると驚くほどたくさんのFX界の有名人がナンピンを使って数千万円のトレードをしています。

一般的にはタブーとされているナンピンですが正しく使うことで大負けを小さな負けに変えることができ、さらにもっとうまくなればプラスまでもっていくことも可能です。

そうなれば今までナンピンを使わず損切りしていたトレードがすべてプラマイゼロになるだけでも負ける回数と金額が減るのでトレードの成績が大きく改善できるようになりますよね。

そしてこの記事の信頼性について。

私はトレード歴10年以上になります。恥ずかしいことに月単位で勝ったことが一度も無く負けっぱなしのスーパー雑魚トレーダーでした。

しかし最近はナンピンをうまく使うことで負けトレードを減らし毎月利益を積み上げていくことに成功。

その成功した実体験に基づいての記事なので信頼できると思っています。

いまいち信用できないという方がいたら、ツイッターでトレードの成績公開、先出トレードをやっていますので覗いてみてください。

スマート伊藤のツイッターを見る

少しでも興味があればフォロー&コメントしていただけるとブログ更新のモチベーションになるのでよろしくお願いします。

それでは本題のFXナンピンについて解説していきます。

ナンピンとは

ナンピンとは1stポジションをエントリーしたあと含み損になり、その後2ndポジションを同じ方向にエントリーし平均取得単価を下げるFXの手法になります。

文章だとすこしわかりにくいので画像を引用させていただきます。

デキるビットコインFX

この画像の場合Aで相場が上がると判断し、40万円で買いのエントリー。

自分の予想とは反対に20万円のBまで下がり含み損を抱えた状態になります。

この時にさらに買いでエントリーし平均取得単価を30万円のCまで下げる方法をナンピンといいます。

ナンピンのメリット

それでは次にナンピンのメリットについてまとめます。

  • 平均取得単価が下がる
  • 利益も大きくなる

それでは上記2点についての具体例。

ナンピンした場合

200円のものと180円のものを1つずつ買えば平均取得単価は190円になります。

200+180=380円
380/2=190円

190円のものが195円まで値上がりした利益は

195-190=5円
5×2=10円

1個あたり10円の利益で、それが2個あるので倍の利益になりました。

一方ナンピンをしなかった場合はどうでしょうか?

200円のものを1つ買い180円まで値下がり

180-200=-20

このようにナンピンをすることで平均取得単価を下げ、最終的な利益を出すことができました。

夢のような手法ですが、ナンピンにももちろんデメリットが存在します。

ナンピンのデメリット

  • 負けが倍以上に増え破産することも
  • 最初のエントリーと同じ方向にバイアスがかかる

先ほどのメリットと同じ例を使って説明します。

ナンピンした場合

200円のものと180円のものを両方買えば平均価格は190円になります。

200+180=380円
380/2=190円

そのまま値段が上がらず100円まで下がり損切りした場合

100-190=-90円
-90×2=-180円

一方ナンピンをしなかった場合はどうでしょうか?

200円のものを1つ買い100円まで値下がり。

100-200円=-100円

このように損失が大きく膨らむことがナンピンのデメリットになります。

最初のエントリー同じ方向にバイアスがかかる

例えば1stポジションをとるときに上がると思い「買い」を入れますが、ナンピンをするということは同じ方向にまた「買い」を入れる必要があります。

それは自分が最初に予想した「相場が上がる」という絶対的な根拠があれば問題なしですがナンピンを理由に買いの方向に意識が向いて自分の都合のいいように相場を解釈していまうことがあります。

ノーポジションならチャートを客観的にみることができ、いまは「買い」ではなく「売り」
かもという意識を持てますが、一度買いで入りそのままポジションをもっていると買いの方向でしか見れなくなることがあります。

これが同じ方向にバイアスがかかっている状態。

これだと客観的に相場が見れてないのでトレードで勝てるわけがありません。

やっていはいけないナンピン

ナンピンのメリット・デメリットを理解した上で今度はやってはいけないナンピンについて説明してきます。

私が経験したナンピンの心理は下記の通り。

・あ”ぁぁぁぁっ、エントリーした瞬間含み損だ!
・なんとか損失をチャラにしたい
・よーし、ナンピンすれば今のポジションをまだ救えるぞ
・程よく下がってきたな。俺には相場が見える。ここでナンピンだ
・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ、さらに下げてロスカットのアラートが止まらない
・こうなれば追加入金でさらに倍返しだ(2倍の取引量でエントリー)

無情にも相場は下げ続け一発退場。当たり前の結果です。

ナンピンをしたことがある人ならこの一連の流れは経験があるのではないでしょうか?

この流れでダメなポイントをまとめます。

・値ごろ感でナンピンをし、エントリー根拠がない。
・含み損で我を忘れ感情的なトレード
・資金の追加投入
・ポジションを増やす

こんな感じで負の連鎖を生み出すナンピンは一般的な投資の教科書や検索でだとナンピンは「悪」と決めつけ初心者は絶対やらないほうがいいという結論になっています。

ナンピンは少なからずメリットも存在しているのにはたして本当にダメなことなのでしょうか?

ナンピンはやってはいけないの「ウソ」

億トレーダーたちのナンピンについての具体例を出していきます。
勝っているトレーダーはけっこうナンピンをやっていて利益を出しています。

RCIの使い手、三平さん

三平さんはRCIの使い手。年間2~3000万円稼ぐトレーダーです。

もちろんナンピンをガシガシ使い負けを相殺します。

ツイッターでも先出トレードを行いナンピンのやり方もツイートしているので勉強になりますよ。

ナンピン回数は多くても2回までと決めています。

もっと詳しく手法を知りたい場合は当ブログ人気No,1記事を見てください。

RCIプロトレーダー三平の有料note評価まとめ【FX初心者にもおすすめ】

正真正銘の億トレーダーのAkiさん

ほぼ毎日YouTubeで生配信を行い手法のすべてを公開しているトレーダーです。

Akiさんももちろんナンピンありきのトレードを行い年間で億単位の利益を出す凄腕トレーダーです。

もっと詳しく手法を知りたいこちらの記事にまとめてあります。

億トレーダーAkiが使う手法・通貨とは【とてもシンプルなのですぐにマネできます】

ガチ速でおなじみ及川圭哉さん

ナンピン回数は1回まで。

トレード時間も20分以内と細かなトレードルールが存在します。

及川圭哉さんも1日にコンスタントに数百万円稼ぐことができるので年間だと余裕で億を超えてますね。

最近は海外に移住しつつトレード配信なんかしています。

こちらの本に詳しい手法が載っています。

普通のトレーダーなら多少なりともストレスを感じつつトレードするものだと思うのですが及川さんは すごく楽しそうにトレードしているんですよね。

その様子は本に書いてある文章やYoutubeをみるとわかりますので知らない方は一度見てください。

ナンピンを使って勝つためには?

ナンピンを使っている人は意外と多いことが分かってもらえました。

それではナンピンを使って勝つためにはどうすればいいのでしょうか?

それはやってはいけないことと真逆のことをやればいいということになります。

やってはいけないことのおさらい

・値ごろ感でナンピンをし、エントリー根拠がない。
・含み損で我を忘れ感情的なトレード
・資金の追加投入
・ポジションを増やす

ナンピンを使いこなすためにやること

・最初からナンピンありきでエントリーする。決してマイルールを崩してエントリーしてはならない
・最初からナンピンを意識することで感情的にならずに済む
・資産をまもるため通常より低ロットでエントリーする
・ナンピン回数を決めておく
・そのナンピン回数を超えたら諦めて損切りをする

これらを守ることでうまくナンピンを使いこなすことができるようになります。

まとめ

ナンピンのイメージが少し変わって使ってみたくなってきましたね。

一般的にはナンピンは悪者で自分で使ってもすぐに破産し、教科書通り良いことがないと思うかもですが勝っているトレーダーは意外とナンピンを使い、上手に利益を出しています。

ダメと言われている手法も一度疑い、何度も試行錯誤し自分のものにすればナンピンは大負けを小さな負けに変えることができ、さらにうまくなればプラスまでもっていくことも可能な立派な手法です。

この記事をきっかけにナンピンをまだ使ったことがない初心者はもちろん、何度か使って危険だから使っていない人ももう一度使ってみてはいかかでしょうか?

もちろんナンピンをすぐに実践で使うのは危険なので極小ロットでやるかデモトレードでしっかりデータをとり、ナンピンの練習をしっかりやってから相場に挑むようにしてください。

ナンピンを使いこなせるようになれば自分の理想とする成績に近づけますよ。

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